土曜のNIPPOU【6/9】

JIRAとGitHub連携

とりあえずJIRAとGitHub、納得行くところまで連携させることが出来たー。

この辺を参考にして頑張った。設定時の注意はJIRA側からDVCSの設定をするときに(OK押す前に)、「新規レポジトリの自動同期」「新規レポジトリのスマートコミット」みたいなチェックボックスを切っとかないと、全レポジトリが同期されてしまうこと。

JIRAとGitHubを連携させてsmart commitsを利用してみよう!

GitHubのIssue・Pull Requestのテンプレート機能を使おう

開発作業で課題を参照する - アトラシアン製品ドキュメント

Smart Commit で課題を処理する - アトラシアン製品ドキュメント

GitLabとの連携みたいに、PRのタイトルにJIRAのチケット番号書いとけば自動リンクしてくれる。ってことがないのが残念やけど、PULL_REQUEST_TEMPLETE.mdでURLのひな形を作っといて、チケット番号をコピペするだけでリンクできるようには出来た。   JIRA側のチケットからは、PRのタイトルにチケット番号含めることでGitHub参照可能。というかコミットもブランチもPRも全部紐づく。    GitHub側でレビュー出したらJIRA側でフックしてステータスをレビュー中に変えたりも出来た。

WindowsApple keyboardを利用するように

AutoHotKeyというソフトで、Win上でMacキーバインド(風)を再現できた。

コードベースで管理できるのが良い。 autohotkey-for-applekeyboard/applekeybind.ahk at master · syatyo/autohotkey-for-applekeyboard · GitHub

けど、挙動が良く分からないところがいくつもあったりするので、左のWinキーをCtrlに割り振って、ctrl + hでバックスペースさせる。みたいな最低限のMacキーバインド

ゲーム

FPS買って遊んでる。むずかしいけどたのしい。 (ダークソウルリマスターやってるけど、リマスター作品ってどうしても「一回やったやんこれ...」が来てしまうと、再開することがないのよね...)

晩御飯

今から飲みに行ってきまーす!!!

感想

JIRAとGitHub連携の事、だいぶ分かって良かった! スクショもいっぱいとったし、手順書作れるやろ!

今日はいい日だったー。